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仕事も益々忙しさを増してくる。来週からまた新しいＰＪに参画しなければならない。 正確には参画ではなくて主体とならねばならない。 コンサルティングは疲れる仕事だ。一番ピークの時に話が来る。 自分たちで散々とっ散らかしてどうにもならないと声が掛かる。 たまには白いキャンパスに最初の一筆を入れてみたいものだ。 まあ、愚痴をいくら言ってみてもどうにもならないのだが。。。 ６月３日（金） 約２週間ぶりにな○○と会う。 この日、東京で携帯を買い換えたので、久々に撮影をすることにする。 ２１時の予定が結局２２時に横浜で待ち合わせ。 さっそくホテルへ向かうが週末で時間も遅いせいか、いつものホテルは満室だった。 仕方なく近くにある他のホテルに入る。 チェックインしてから気づいたが、ここは以前空調管を通じて他の部屋の喘ぎ声が鮮明に聞こえてくるボロホテルだった。 まあ、時間も時間だから仕方ない。 新しい携帯は以前のと同じメーカーなので使い方は基本的に同じなのだが、 さすがにさっき買ったばかりなので設定等もまだちゃんとできておらず、多少操作に戸惑った。 まあ、適当に撮影しながらＨを始める。 画素数がアップしたので多少ははっきり写るようになるだろう。 ここまでくると電池の問題さえ無ければデジカメは不必要な気がする。 まあ、ＨＰへアップする写真は加工してるので関係ないのだが。。。 久々のＨ、来週から始まる仕事、今度はいつ会えるだろうか、等々。 そうした思いからか、いつもに増して激しいセックスになった。 彼女は汗だくになり、意識は朦朧としている。 ふと時計を見ると終電が近い。 タクシーでも構わないのだが、過ぎてしまうと時間がルーズになるので早々に出ることにする。 な○○を起こしシャワーを浴びて、小雨降る横浜駅へ足早に向かう。 なんとかギリギリ終電に間に合った。 今度は本当にいつ会えるだろう。。。 ６月４日（土） 天気予報に反して初夏の日差しが眩しかった。 久々に横浜ベイサイドモールへ行く。 マリーナのデッキを家族でぶらぶら歩く。 穏やかな風が海から吹いていて気持ちがいい。 こんな日に海へクルーザーで出て、ビールを飲んだらさぞかし爽快だろう。 マリーナを見ながらパラソルの下で軽い食事をする。 このまま時間が止まったら幸せだろうと思う。 モールのお店を適当に見ながら、服や靴や雑貨を買う。 明日はどこへ行こうか。       |
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2005年06月4日 22時28分
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この二ヶ月間は平均睡眠時間３時間という忙しさだった。 殺人的なハードワークに加え、ＰＣがクラッシュしてすべてのデータを喪失した。 再開に時間がかかった理由はもうひとつ。 そんな状況では、たまにな○○を呼び出して、いきなり入れて出すぐらいしかしていなかった。 最近少しだけ時間ができてきた。写真の編集はこれからなのでまだアップできないが、以下の内容になる。 ７月２２日から２３日明け方。 ゆう○２８才と久々にＨする。 かわいい顔が歪むのを楽しみながらスレンダーボディーを堪能した。 二回続けてしたのは久しぶりだ。 小学生の子供が居る母親とはとても思えない。 知的センスも抜群であり、彼女が不幸な人生を歩いているのはかわいそうな気がする。 最近は旦那と別居しもうすぐ離婚も成立するらしい。 仕事も決まり収入面も安定してきたようだ。 セックスはあまり経験がないのか、極めてノーマル。 変態プレイは時間がかかりそうな感じがする。 ８月４日から５日 な○○と都内のホテルへ一泊 ８０u超の部屋は居心地良く、風呂もでかくてきれいだった。 夜と翌朝の２発して、久々にな○○をちゃんと犯してあげた。 ８月５日から６日 近所の主婦ゆ○○を横浜へ呼び出す 飲みに行こうと誘い、駅の近くの店でシャンパンとつまみ、それと安い携帯ストラップを買って彼女が到着するのを待つ。 ２３時半ごろ彼女と会った瞬間に路上でプレゼントを渡す。 喜んでいる彼女をそのままホテル街へ連れて行く。 飲みに行かないのと聞く彼女にシャンパンを見せると簡単に納得したようだ。 彼女とは多分４回目のＨだと思うが、プレゼントの効果か酒のせいかご機嫌がよく積極的だった。 はじめてフェラをしてくれたが、すごくうまいのにびっくり。 な○○はつくすタイプだが、彼女は実は性に貪欲な女なんだと初めて思った。 騎上位で腰を振りながら一人で絶頂に達する。 体位を変え正上位でまた達する。 なかなかおいしい身体だった。 しばらく溜まっていた分、数人の女性達のお陰でなんとかすっきりすることができた。 本当にありがたい。 |
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2005年08月6日 13時15分
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