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YAHOO GEOCITYでHomePageを突然削除されたのは1月8日だった。 理不尽且つ一方的なやり方に憤慨し、何度も抗議のメールを送ったが、最後まで冷淡な対応であった。 1月23日。アダルト内容可の海外サーバーを探し、何とか再開に漕ぎ着けた。 以前アップした画像をかき集めて何となく形になってきた矢先、今度は自分の不手際でせっかくアップした日記をまた抹消してしまった。 かなり落胆したが、せっかく沢山の人が見に来てくれているので、今だらだらと再開のための準備をしている。 やれやれ。。。 |
2004年01月27日 22時46分18秒
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ひ○○の写真。 ×1で旦那とのSEXでは快楽を得ることができなかったらしいが、根はすけべで一晩中乱れまくっている。 一突きごとに絶頂に達する様に女の性を実感させられる。 失神している姿。 中出しを懇願されたのでそのまま放出する。 |
2004年01月27日 23時20分37秒
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1月26日(月) 21:30。JR桜木町駅でな○○と待ち合わせ。 な○○はもう一人居て、もう一人の方がメインである。 昨夏以来月に4回〜5回は下の世話をしてもらっている。 今回待合せたなお○はエアロビクスインストラクターをしている30代前半の女性である。 21:30。桜木町の駅で待ち合わせ。 黒い革ジャンにGパン姿の華奢な女性が彼女だ。 ちなみに体重は40kgしかないらしい。そうは言っても毎日運動しているのだから、体力はあるのだろう。 胸は小さいが締まりは良いのだろうと勝手に思う。 一度はHしてみたいものだ。 駅前のワシントンホテル内にあるちょっとお洒落な居酒屋へ向かう。 みなとみらいが見渡せる窓際の席である。 和食メニューを中心に頼み、まずは生ビールを飲む。 海外旅行や身近の話題、エアロビ業界の話等々、話は結構はずむ。 今、彼女はレッスンの時とまったく違う顔をしているのだろう。 明るく可愛い感じがする。話の内容や展開も頭の悪さを感じさせない。 聞けば、数年前に今の職につくまでは、大手半導体メーカーの海外担当をするキャリアウーマンだったらしい。23:30。閉店のため外に出る。 明日はオフだと彼女が言うので、もう一軒いくことにする。 桜木町はみなとみらい以外詳しくない。時間が遅いので駅の反対側をあてもなく歩く。 ふと見上げるとブリーズベイホテルがある。このまま歩いていても埒が開かないのでホテルのBARへ行くことにする。 さすがにこの時間の月曜日のBARは閑散としている。ボーイも暇そうだ。 カクテルを適当に頼み話を続ける。 黒い服の中には筋肉の付いた小さな胸があるのかなあ。乳首は小さくて黒いのかなあとか思いながら雑談に花が咲く。 真面目な性格そうだし、明日は朝早くから大事な会議があるので、今日はこのまま帰ることにする。 二杯目のカクテルが空になるのを待ってから店を後にする。 彼女はタッチの差で終電に乗り遅れたが、近くの駅までいく電車がまだあると言うのでしばらく駅で時間を潰す。 タクシーで自宅まで送ってもいいのだが、自分も早く帰りたいし、またタクシーの中で迫ってもいけないので止めておく。 彼女を見送った後、タクシー乗り場へ向かい自宅へ向かう。 結局自宅についたのは2:00頃であった。明日の会議がつらい。。。 |
2004年01月28日 09時25分28秒
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み○の写真。彼女とは人妻ヘルスで出会った。 とは言っても彼女は既に離婚しており、昼間は看護婦として働いていた。 ヘルスに入ったばかりだったせいか、素人っぽい態度が気に入り、時間を延長して本番までしてしまった。 初めて会った日にその場で携帯電話番号を交換し外で会うことを約束した。 それからはたまに連絡を取り合ってホテルへ行く。 風俗でテクニックを覚えるため、彼女は会うたびに上手になる。 感じやすい体は相変わらずなのだが、連続していってしまうと仕事にならないため、だいぶコントロールもできるようになってくる。 最初の内はこのままではどうなってしまうのか本当に心配になるほど連続していっていたものだ。 今は彼女がどこで何をしてるのか私は知らない。 メールと携帯をどちらが先に替えたのか、どちらが連絡を怠ったのかわからないのだが、とにかく連絡不通の状態になっている。 今となっては、もう以前のアドレスも番号もわからない。 儚いものである。どちらかが必死に探せば見つかるのかも知れないが、お互いにそんなことはしてないのだと思う。 その時点で一番気持ちいいものが一番なんだろうし、無理して手繰り寄せたり手に入れるのは自然の摂理に反する。 ケセラセラ。。。彼女は今もどこかで楽しく過ごしているに違いない。 |
2004年01月28日 22時18分20秒
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な○○の写真。彼女は現在NO.1の女性である。 昨年の夏以来もうかれこれ30回はお世話になっている。 オフィスと自宅の間に一人暮らししている。 お洒落なマンションはとても居心地がいい。 セックスの相性もいい。性格もいいし、理知的でかわいい。申し分ないパートナーである。 都内のお嬢様大学卒だけあってお行儀もいい。どこへ連れて行っても恥ずかしくない女性である。 彼女とのいい関係はいつまで続くのだろうか? 下にある一枚目の写真は彼女の学生時代の写真である。 くれたのでスキャンしてみた。 この頃の彼女はバージンだったらしい。 彼女は24歳まで守っていたので、遅咲きの花である。 今は完全に満開状態で咲き誇っている。ただ散る前に幸せを掴んで欲しい気がする。 |
2004年01月29日 23時15分10秒
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今日は東京から北へ東北新幹線に乗って日帰り出張であった。 雪に覆われた道の運転は久しぶりである。最近スキーへ出かけていないなあと改めて思う。 出張の用件は思ったよりずっと簡単に終わり、夕方には東京へ戻る。 な○○へ連絡すると早く帰れるというので、彼女の家へ向かうことにする。 19:00。な○○宅着。 彼女の車で食事へ行くことにする。 どこへ行きたいと聞くと海が見たいとの返答。 中華街辺りで適当に食べて、彼女の家へ戻ってHと思っていたのだが、意外なご要望である。 仕方なく車を横横へ載せ湘南方面へ向かう。 20:00過頃。七里ガ浜の「Anselmo」というイタリアンレストランへ到着。 以前からちょっと気になっていた店だ。海から坂を登った住宅地の中にあるかわいい店である。 パスタとアクアパッツアを頼む。フランスパンがやけに美味い。 アクアパッツアは特に絶品だ。マイナーな店なんだと思うがなかなかの味である。 フランスパンをお土産として買う。な○○も欲しいと言うので二つもらう。 車を南に走らせる。 逗子、葉山、長者ケ崎を経て油坪のシーボニアへ。 ゲートが閉まっており海岸近くまで車で行けない。 仕方なく引き返し城ヶ島へ。大橋を渡り灯台あたりで少し休憩したあと、新潟造船所の工場の先へ向かう。 車の中でちょっといたずらするには絶好のロケーションだ。 な○○とキスをして胸を揉んでいると後ろからヘッドライトが近づいてくる。 大学生ぐらいの男3人だ。ここへこなくてもいいのにと思ってしばらく待つが、一向に帰るそぶりがない。 諦めて少し引き返し、人気の無い広場のような場所へ車を止める。 な○○はまだ生理が終わりきっていないと言う。 フェラチオが始まりやがて彼女の喉の奥へたっぷり放出する。 彼女は咽ることもなく飲み干す。 23:30。三浦縦貫道から衣笠インターを目指す。 自宅近くで車を降り、彼女に別れを告げる。 仕事が早く終わると一日が長い気がする。 |
2004年01月30日 23時55分19秒
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今日もいい天気だ。 明日友人の出産祝いに行くので、お祝い品を探しに横浜ベイサイドモールへ向かう。 ベイサイドのウッドデッキが日に照らされて気持ちいい。 木製のおもちゃと着ぐるみを買う。 元町の「カラカラ」で既にタオル地のスモッグのようなものを買ってあるので、今日のは追加分である。 買い物ついでに自分の冬物スーツを一着購入する。 家族揃ってのお買い物は毎週恒例であり、のんびりできる楽しい時間である。 |
2004年01月31日 18時23分49秒
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