2004年 1月
1月28日(水)
YAHOO GEOCITYでHomePageを突然削除されたのは1月8日だった。 

理不尽且つ一方的なやり方に憤慨し、何度も抗議のメールを送ったが、最後まで冷淡な対応であった。

1月23日。アダルト内容可の海外サーバーを探し、何とか再開に漕ぎ着けた。

以前アップした画像をかき集めて何となく形になってきた矢先、今度は自分の不手際でせっかくアップした日記をまた抹消してしまった。

かなり落胆したが、せっかく沢山の人が見に来てくれているので、今だらだらと再開のための準備をしている。

やれやれ。。。 
2004年01月27日 22時46分18秒

1月27日(火)
ひ○○の写真。

×1で旦那とのSEXでは快楽を得ることができなかったらしいが、根はすけべで一晩中乱れまくっている。

一突きごとに絶頂に達する様に女の性を実感させられる。 


失神している姿。

中出しを懇願されたのでそのまま放出する。

 

2004年01月27日 23時20分37秒

1月28日(水)
1月26日(月)

21:30。JR桜木町駅でな○○と待ち合わせ。

な○○はもう一人居て、もう一人の方がメインである。

昨夏以来月に4回〜5回は下の世話をしてもらっている。

今回待合せたなお○はエアロビクスインストラクターをしている30代前半の女性である。

21:30。桜木町の駅で待ち合わせ。

黒い革ジャンにGパン姿の華奢な女性が彼女だ。

ちなみに体重は40kgしかないらしい。そうは言っても毎日運動しているのだから、体力はあるのだろう。

胸は小さいが締まりは良いのだろうと勝手に思う。

一度はHしてみたいものだ。

駅前のワシントンホテル内にあるちょっとお洒落な居酒屋へ向かう。

みなとみらいが見渡せる窓際の席である。

和食メニューを中心に頼み、まずは生ビールを飲む。

海外旅行や身近の話題、エアロビ業界の話等々、話は結構はずむ。

今、彼女はレッスンの時とまったく違う顔をしているのだろう。

明るく可愛い感じがする。話の内容や展開も頭の悪さを感じさせない。

聞けば、数年前に今の職につくまでは、大手半導体メーカーの海外担当をするキャリアウーマンだったらしい。23:30。閉店のため外に出る。

明日はオフだと彼女が言うので、もう一軒いくことにする。

桜木町はみなとみらい以外詳しくない。時間が遅いので駅の反対側をあてもなく歩く。

ふと見上げるとブリーズベイホテルがある。このまま歩いていても埒が開かないのでホテルのBARへ行くことにする。

さすがにこの時間の月曜日のBARは閑散としている。ボーイも暇そうだ。

カクテルを適当に頼み話を続ける。

黒い服の中には筋肉の付いた小さな胸があるのかなあ。乳首は小さくて黒いのかなあとか思いながら雑談に花が咲く。

真面目な性格そうだし、明日は朝早くから大事な会議があるので、今日はこのまま帰ることにする。

二杯目のカクテルが空になるのを待ってから店を後にする。

彼女はタッチの差で終電に乗り遅れたが、近くの駅までいく電車がまだあると言うのでしばらく駅で時間を潰す。

タクシーで自宅まで送ってもいいのだが、自分も早く帰りたいし、またタクシーの中で迫ってもいけないので止めておく。

彼女を見送った後、タクシー乗り場へ向かい自宅へ向かう。

結局自宅についたのは2:00頃であった。明日の会議がつらい。。。
2004年01月28日 09時25分28秒

1月27日(火)
み○の写真。彼女とは人妻ヘルスで出会った。

とは言っても彼女は既に離婚しており、昼間は看護婦として働いていた。

ヘルスに入ったばかりだったせいか、素人っぽい態度が気に入り、時間を延長して本番までしてしまった。

初めて会った日にその場で携帯電話番号を交換し外で会うことを約束した。

それからはたまに連絡を取り合ってホテルへ行く。

風俗でテクニックを覚えるため、彼女は会うたびに上手になる。

感じやすい体は相変わらずなのだが、連続していってしまうと仕事にならないため、だいぶコントロールもできるようになってくる。

最初の内はこのままではどうなってしまうのか本当に心配になるほど連続していっていたものだ。

今は彼女がどこで何をしてるのか私は知らない。

メールと携帯をどちらが先に替えたのか、どちらが連絡を怠ったのかわからないのだが、とにかく連絡不通の状態になっている。

今となっては、もう以前のアドレスも番号もわからない。

儚いものである。どちらかが必死に探せば見つかるのかも知れないが、お互いにそんなことはしてないのだと思う。

その時点で一番気持ちいいものが一番なんだろうし、無理して手繰り寄せたり手に入れるのは自然の摂理に反する。

ケセラセラ。。。彼女は今もどこかで楽しく過ごしているに違いない。



2004年01月28日 22時18分20秒

1月29日(木)
な○○の写真。彼女は現在NO.1の女性である。

昨年の夏以来もうかれこれ30回はお世話になっている。

オフィスと自宅の間に一人暮らししている。

お洒落なマンションはとても居心地がいい。

セックスの相性もいい。性格もいいし、理知的でかわいい。申し分ないパートナーである。

都内のお嬢様大学卒だけあってお行儀もいい。どこへ連れて行っても恥ずかしくない女性である。

彼女とのいい関係はいつまで続くのだろうか?

下にある一枚目の写真は彼女の学生時代の写真である。

くれたのでスキャンしてみた。

この頃の彼女はバージンだったらしい。

彼女は24歳まで守っていたので、遅咲きの花である。

今は完全に満開状態で咲き誇っている。ただ散る前に幸せを掴んで欲しい気がする。




2004年01月29日 23時15分10秒

1月30日(金)
今日は東京から北へ東北新幹線に乗って日帰り出張であった。

雪に覆われた道の運転は久しぶりである。最近スキーへ出かけていないなあと改めて思う。

出張の用件は思ったよりずっと簡単に終わり、夕方には東京へ戻る。

な○○へ連絡すると早く帰れるというので、彼女の家へ向かうことにする。

19:00。な○○宅着。

彼女の車で食事へ行くことにする。

どこへ行きたいと聞くと海が見たいとの返答。

中華街辺りで適当に食べて、彼女の家へ戻ってHと思っていたのだが、意外なご要望である。

仕方なく車を横横へ載せ湘南方面へ向かう。

20:00過頃。七里ガ浜の「Anselmo」というイタリアンレストランへ到着。

以前からちょっと気になっていた店だ。海から坂を登った住宅地の中にあるかわいい店である。

パスタとアクアパッツアを頼む。フランスパンがやけに美味い。

アクアパッツアは特に絶品だ。マイナーな店なんだと思うがなかなかの味である。

フランスパンをお土産として買う。な○○も欲しいと言うので二つもらう。

車を南に走らせる。

逗子、葉山、長者ケ崎を経て油坪のシーボニアへ。

ゲートが閉まっており海岸近くまで車で行けない。

仕方なく引き返し城ヶ島へ。大橋を渡り灯台あたりで少し休憩したあと、新潟造船所の工場の先へ向かう。

車の中でちょっといたずらするには絶好のロケーションだ。

な○○とキスをして胸を揉んでいると後ろからヘッドライトが近づいてくる。

大学生ぐらいの男3人だ。ここへこなくてもいいのにと思ってしばらく待つが、一向に帰るそぶりがない。

諦めて少し引き返し、人気の無い広場のような場所へ車を止める。

な○○はまだ生理が終わりきっていないと言う。

フェラチオが始まりやがて彼女の喉の奥へたっぷり放出する。

彼女は咽ることもなく飲み干す。

23:30。三浦縦貫道から衣笠インターを目指す。

自宅近くで車を降り、彼女に別れを告げる。

仕事が早く終わると一日が長い気がする。


2004年01月30日 23時55分19秒

1月31日(土)
今日もいい天気だ。

明日友人の出産祝いに行くので、お祝い品を探しに横浜ベイサイドモールへ向かう。

ベイサイドのウッドデッキが日に照らされて気持ちいい。

木製のおもちゃと着ぐるみを買う。

元町の「カラカラ」で既にタオル地のスモッグのようなものを買ってあるので、今日のは追加分である。

買い物ついでに自分の冬物スーツを一着購入する。

家族揃ってのお買い物は毎週恒例であり、のんびりできる楽しい時間である。


2004年01月31日 18時23分49秒


動画 アダルト動画 ライブチャット
長者ケ崎に吹く風
2004年 2月
2月1日(日)
り○の写真。

27歳バージンである。

約1年間たまにメールのやり取りをし、その間に2度ほど食事へ行く。

その内、本人からバージンを渡したいと言われる。

スレンダーボディに小さな陥没乳首。

フェラチオを教えた後、たっぷりとクンニをし、バージンながらも濡れ濡れの状態になる。

喘ぎ声は出ず、スースー、ハアハアというかすれた息遣いが聞こえる。

初々しい反応と身体を十分堪能した後に、大きく両足を開き一気に根元まで突き刺す。

緊張が解け緩んでいた体に再び力が入る。

手遅れであるもう深く刺さったものは暴れても抜けない。

苦痛に歪む顔を眺めながら、ゆっくりと腰を動かす。

ゆっくりであっても動かすだけで激痛が走るようだ。

大きな声を出す訳じゃないのだが、苦痛に歪んだ顔が一層険しくなり、逃げ場を探して身体をくねらせている。

ゆっくりした腰の動きで満足する訳も無く、このままでは朝までこんなことをし続けなきゃならない。

次に彼女の身体を起こし、騎上位へ。

彼女が自ら腰を使う機会を与えるが、少しの動きにも耐えられない様子で、じっとしている。

仕方ないので、彼女の細い腰を両手で掴み、静かに上下に動かす。

さすがに上になると身体の自由がきくので、なんとか逃げようとする。

こんなところで逃げられても困るので、再び正常位へ戻り体重をかけて押さえ込む。

両足を高く上げ、根元までしっかりと入れた後、彼女の悲鳴を無視して激しくピストン運動を始める。

しばらく腰を振りつづけ、ふと彼女を見下ろすと、相変わらず苦痛の表情をして小刻みに震え、目から涙を流している。

さすがにこのままずっとし続けるのは可哀相なので、一気に腰の振りを激しくさせ、彼女の子宮の奥深くに記念すべき初めての精子を大量に注ぎ込む。

ひくひくと痙攣している。

目をつぶってぐったりしたまま動かない。

ゆっくりと身体を離すと、ほっとしたのか深いため息が漏れる。

血は出ていなかったみたいだが、彼女の反応と膣の締め具合はまさに処女である。


彼女は昨年無事結婚した。

もう会うことはないのだろうか?

人妻になった彼女も味わいたいものである。


 
2004年02月01日 02時46分18秒

2月1日(日)
ゆ○○の写真。

近所に住んでいる主婦である。

旦那は東○のシンガポール勤務でたまにしか帰って来ない。

子供が寝静まった後にお宅へお邪魔してお酒を飲む。

飲んだ後はリビングの絨毯の上でHする。

旦那に対する不満が鬱積しているせいか、普段の話は文句が多い。

ただ、Hの時はかわいい声を出す。旦那とはもう8年ぐらいしてないという。


 
2004年02月01日 10時42分19秒

2月2日(月)
○この写真。

彼女は20歳で専門学校に通っている。

身長は150cmぐらい。スリムだが胸は結構大きい。

肌が白く木目細かいので抱き心地は最高である。

性格は穏やかで笑顔もかわいい。

恥ずかしがり屋だが、セックスには積極的で身体を真っ赤に染めながら、痙攣して絶頂へ登りつめる姿は感動モノである。

 


 
2004年02月02日 16時05分06秒

2月2日(月)
去年の11月に飲みに行って、そのままホテルヘ行ったゆ○○からメールが来た。

その後なかなか時間が合わなくて会えなかった。

彼女は独身で大学時代から5年の間50代のおじさんと付き合い、その後20代の男性へ貢いでいたのだが、金の切れ目が縁の切れ目となり、分かれてしまった。

男性不信に陥っているとの話であった。

ところが、今日のメールで、実は既婚で旦那の借金、浮気、ギャンブルから逃れて自立するためにTOIECやFPの資格を取ろうとしているとのことであった。

一体何が真実なのだろうか?

まあ、何が真実でも構わないのだが。。。

彼女は学生時代にミスコンで準ミスになったと言っていたが、それも嘘なのかも知れない。

嘘にしてもスレンダーで長身で綺麗な顔をしているので別に構わないのだが。。。

頭が病気なのかも知れない。

まだメールは来るのだろうか?



た○○からもメールが来た。

来週東京へ来るらしい。

金曜日の晩に飲もうというのでそのままHできるかもしれない。

6月に結婚するらしいのでその前なら頂いてもいいのではないかと思う。

彼女は仕事上のパートナーで三年ほど前に一度だけしたことがある。

今となっては昔過ぎて記憶も定かではないのだが。

今晩はこれからな○○の家へ行く。パスタを作ってくれるらしい。

た○○の写真。

 


 
 
2004年02月02日 18時35分44秒

2月3日(火)
昨晩はな○○の家へ行く。

自炊をしない女なのだが、自宅には一通りの調理器具だけは揃っている。

先日暇つぶしにパスタ料理(ベーコンとほうれん草のトマトソーススパゲッティ)のレシピを書いて渡した。

材料が揃ったので今晩作ってみるというので行くことにする。

21:00彼女宅着。

仕事から戻ってもうだいぶ経っているのにまだ何も用意できていない。

相変わらず段取りが悪い女だ。

このままだと何時間も待たされそうなので自分で作ることにする。

ドライトマトとバターが無かったが無くてもなんとかなるので気にせず一気に作り上げる。

所要時間30分弱で完成。

ちょっと鷹の爪とニンニクを入れすぎたためハードな味付けになってしまったが、なかなかのできである。

食べ終わった後はお片づけをし、いつもの通りリビングのソファに横たわる。

彼女も横に来ていろいろと話を始める。

その内いつものようにフェラが始まり、やがてベットへ移る。最近はシャワーを浴びずにすることが多くなってきた。

彼女はアナルまで丁寧に舐めてくれるのだが、気にならないのだろうか?仕事帰りだし結構きついのではないかと思うのだが。。。

いつものように最後は避妊薬を入れた膣の奥にたっぷりと放出する。

これだけ自由にセックスできる女はなかなか居ない。

00:00。彼女宅を出て自宅へ向かう。

 
 
2004年02月03日 09時41分26秒

2月3日(火)
あ○○の写真。

かなり前の写真である。暗くてわかりずらい。

この頃のデジカメは今と比べてかなり劣るのが一目瞭然である。

彼女は22歳専門学生で、性格の良いいい娘である。

セックスの経験が少ないため初々しい感じがする。

胸は結構大きいが、乳首は小さくて綺麗だ。

 


 
2004年02月03日 11時53分26秒

2月4日(水)
決算期が近づいてくると、帳尻合わせの動きが激しくなってくる。

ばかばかしい話だが会社としては死活問題だから仕方ない。

本業による一年間の収益の積み増しは一体なんだったのだろうか?

高い目標を必達しようと歯を食いしばっていた人は一体何人いたのだろうか?

今となっては知るよしも無い。

倒れそうな建物からねずみなどの小動物から先に逃げ出すという。

足元がおぼつかない会社からも。。。。

今日も長い会議が待っている。



以前、同僚の送別会を海外でやろうということになり渡航したことがある。

その際に買った女性の写真をハードディスクの中に見つけた。

裸は写させてもらえず、シャワーを浴びている間に下着の写真を撮る。今思うとなさけない話だ。

24時間一緒に生活して4万円だったと思う。

もったいない話だが異国の地でそこに詳しい人が朝から晩まで面倒みてくれるのはありがたいことである。

おまけにHし放題なので、彼女とは昼・夜・朝の三回した。

 


 
2004年02月04日 13時36分36秒

2月5日(金)
今晩から海外出張である。

リゾート地にあるホテル&ゴルフ場のコスト構造改革と新たな収益源確保のための打合せが主要ミッションである。

しかし、打合せとは名ばかりで実際は強権発動の為に現地へ飛ぶだけのことである。

自助努力というのはどうしても甘くなりがちだ。

彼らには任せておけない。

来週月曜日に戻る予定なので、週末の日記更新は無いと思う。まあ、現地でもアクセスできない訳じゃないのだろうが。。。



去年の暮れに会った女性の写真。名前はゆ○○だったと思う。

かなり変った女性である。

社長秘書の仕事をしているらしいが、妙に丁寧なしゃべり方と表情、本人がそんな自分に酔っていると思われる雰囲気が、さらに彼女を怪しくさせている。

この写真も本人から送られてきたものだが、なんとなくそんな感じがでている気がする。

とにかく、一度だけ丸ビル35Fのフランス創作料理店へ行ったきり、どちらからも連絡をとっていない。

プライドの高い彼女の方から連絡が来るわけもないのだが。

 
 
2004年02月05日 09時14分07秒

2月11日(水)
2月10日に海外出張から戻る。

海外リゾート地への出張だが、夜以外はビジネスオンリーで海やプールに浸かる時間は皆無である。

夜は夜で毎晩夜宴が用意されており、プライベートな時間もごくわずかである。

深夜に解放された後、現地スタッフと夜の遊び場へ行き、寝るのは毎晩明け方近くである。

平均睡眠時間3時間半という恐ろしくハードな内容である。

南の島のリゾートは日本人観光客相手の施設ばかりでかなりお金がかかる。

私たちはローカル価格で遊んでいたのでリーズナブルだったが、観光客料金との差は相当なものだ。

一枚目の写真は良くあるストリップだが、面白いことに日本人の女性2人が客として舞台横の席に座っている。

連れの外人が1ドルチップを彼女たちの前に出したため、踊り子に舞台へ上げさせられて押し倒される。

かわいいパンツ丸出しの大股開きを強要されて恥ずかしい姿を観客に披露する。

現地スッタフも話には聞いたことがあるが、実際に見たのは初めてだと言う。

当然撮影禁止だが、思わず興奮して携帯のシャッターをきる。

二枚目の写真はコリアンカラオケバーの女だ。

カラオケをしながらセックス以外なんでもOKである。

三枚目はマッサージという看板だが、本番ありのヘルスという感じの店である。

ローカル価格は30分70ドル。日本人観光客がタクシーなどで来ると紹介料を含めて200ドルかかるそうだ。

1/3の価格だし、目の前で韓国人10人ぐらいの中から選べるのだからもっと何回も行けばよかったと今さらながら思う。

この店は美人で若い子が揃っていてお勧めだ。

体力と時間がもう少しあったら何度も通っていただろう。

まあ、そんなこんなで昨晩から日本で仕事している。

勿論今日も休み無しで仕事中である。 

 
 
2004年02月11日 18時24分07秒

2月12日(木)
昨晩はな○○に振られてまっすぐ家に帰る。

いつも急なので仕方ないとは思うが。。。

結局今晩会う約束をする。

彼女とは10日ぶりぐらいなので、今晩は中にたっぷり出すつもりだ。

明日はた○○と飲みに行く約束になっている。

やれるかどうかわからないので、今晩たっぷりして冷静に会おうと思う。

エアロビな○○は時間がないので来週になるだろう。

以前日記に貼った写真ももう大体終わりになってきた。

大学時代の彼女の写真をネット上で見つけた。

姓名が変ってないのでまだ独身なのでろう。

お父様が会社の社長さんで、お嬢様育ちの彼女は見た目もかわいく、胸も意外に大きかった。

ただ、性格的に問題があり、結果この歳まで独身を続けてしまったのだろう。

写真を見る限り、まだやれそうなので、機会があればまたお相手して欲しい気がする。

ち○○の写真

 
 
 
2004年02月12日 14時04分42秒

2月12日(木)
前述のマッサージ店を紹介しているHPを見つけました。

実際に入ったのはメモリーズUという方ですね。

ただここに書いてあるのとまったく同じで、実はUへ行く前にTの方へ行ってババアの集団を見ました。

姉妹店だったとは知りませんでした。

雲泥の差ですよ。

Tへ行ってあまりのレベルの低さに驚愕し、Uへ行こうという現地スタッフを制止しようと思ったぐらいですから(笑。

行かれる方は是非最初はTへ行って見て、落差を楽しんでみてはいかがでしょうか。



GUAM 風俗情報 リンク

 
 
2004年02月12日 17時02分33秒

2月13日(金)
昨晩は約10日ぶりにな○○宅へ行く。

20:40着。

彼女は20時頃には家に着いていたらしい。

さっそくバレンタインチョコをもらう。

綺麗な紙袋はどうしたらいいのかと思う。14日ならまだしも、このまま家に持ち帰るわけにはいかない。

海外出張のお土産は彼女の希望どおりの品(「ドライ・マンゴー」)を渡す。

これが意外においしい。

いつものようにシャワーも浴びずリビングのソファーで絡み合う。

いつものようにベットへ移りHする。

いつものようにたっぷり膣の奥へ放出する。

いつものように気持ちいい身体だ。

時間が早いのでソファーへ戻り話を続ける。

今晩は早いので彼女が車で我が家まで送ってくれるという。

23:30。彼女の車を運転して自宅へ向かう。

自宅近くのコンビニの駐車場で別れを告げる。
 
 
2004年02月13日 11時42分00秒

2月14日(土)
昨晩は13日の金曜日だった。

だからどうということでもないのだが、何となく無理をしてはいけないという気分がして、女を終電で無事に?帰してしまった。

19:30。JR恵比寿駅でた○○と待ち合わせする。

徒歩10分ほどの所にある「ノスタルジー」というダイニングバーへ向かう。

イタリアン中心のメニューで、店に流れるバックミュージックは70年代〜80年代中心で、大人の隠れ家風のお店である。

料理の味も都会の大人を納得させるに十分で、且つ値段もリーズナブルである。

久々の再会だったが、かつてかなり密接に仕事をしていたため、時間の経過はまったく気にならない。

彼女は相変わらず忙しく働いているようだ。

彼女は某業界ではそれなりに有名なので、写真の修正は大きめになっている。

まあ、スレンダーボディーと彼女の人間性に興味はあるものの、彼女の顔が特別美人な訳じゃないし、修正が大きくても特に問題はないだろう。

各種チーズの盛り合わせとクラッカーについて来た胡桃入り蜂蜜を塗りながらワインを飲む。

3年前と彼女が変わったところは、先日入籍したことだろう。

いろいろと紆余曲折があったらしいが、逐一メールで相談と報告が来ていたので特に会ったからといって改めて聞くこともない。

結婚がセックスの障害になるとは全く思ってないのだが、彼女から今晩はちゃんと帰ると先に釘を刺されてしまった。

心を見透かされているような気がする。

まあ、そんな発言を無視することも可能だったのだろうが、なんとなく素直に納得してしまったようだ。

牛脛肉の赤ワイン煮込みパスタも絶品だった。

なんとなく横浜中華街「海員閣」の牛バラそばを思い出してしまったのは、我ながらおかしいとおもいつつ、そうはいってもなんとなく似てるような気がする。

22:00過ぎ。

店を出て駅の反対側へ。

以前何度か行ったことのある「DEVA」という夜景の見えるBARへ向かう。

この店は入り方がちょっと変わっている。

マンションの1Fにあるインターフォンを鳴らし、人数を告げるとドアのロックが解除される。

中に入りエレベーターに乗って最上階へ。

暗がりのエントランスを抜けるとBARカウンターと夜景が目に入る。

相変わらずの盛況で窓際のペアシートは満席だった。

とりあえず席につき、カクテルを頼む。

彼女の終電の時間を携帯で確認する。

本当に帰るつもりみたいだ。

外の風景を眺めながら、別に懇願して引きとめる相手ではないし、またどうせいつかするんだろうと思う。

00:30過ぎ。店を出て恵比寿駅へ引き返す。

写真は駅で別れ際に撮ったものだ。かなり酔っ払っている。

私はそのまま駅からTAXIに乗り、家へ帰る。

意外に道が混んでおり、2:00過頃帰宅。

疲れた。。。



今日は横須賀のドブ板通りでたまにやってるフリマに行って来た。

ドブ板通りは米軍基地のすぐ近くに有り、若干異国情緒が漂う町である。

学生の頃は仲間と一緒に週末の晩にわざわざここまで来て、米軍の人と酒を飲みながら英語の練習をしていたこともある。

当時の汐入はとても汚く本当に場末の雰囲気だったが、今はプリンスホテルができたり、ショッピングセンターができて綺麗になった。

昔のほうが風情があったような気がする。

町が綺麗になって人が集まるようになったお陰で、写真のような光景が変に見えてしまう。

もともと米軍基地なのだから港に軍艦や潜水艦が停泊していて不思議はない。

汚い汐入の町にマッチした風景だったように思う。

ところが、今は大規模ショッピングセンターのレストランからこんな光景が広がっている。

港にはボードウォークが作られ、公園が整備されてのんびりと沢山の人々が集っている。

誰も戦争に使う道具が目の前にあって、今まさに中東に向けて出航しようとしているかもしれないのに、全くそんなことを意識しているようには思えない。

私が考えすぎなのだろうか。

皆も実は同じような感慨に耽っているのだろうか。


 
 
2004年02月14日 22時52分03秒

2月15日(日)
今日もいい天気だった。

段段と春が近づいているのを実感する。

今日は午後から近所の公園へ家族で出かける。

公園には何百本かの梅園があり、3分咲き程度であった。

木によってはほぼ満開のもあったが。

公園の広場でボールを追って駆け回る。

穏やかな陽の光の中で、ゆっくりと時が過ぎて行く。

大きな池のほとりで遅めの昼食をとる。

池に浮かぶ石の上で亀が日向ぼっこをしている。

何も予定の無い週末。ホッと一息つける時間が大切なのかもしれない。



の○○の写真。

PCの中にあったから貼るだけで何の意味もない。

○田町で秘書をしていると本人は言っていた。

週末にお金持ちの男に連れられて、ヨットに乗るのが趣味らしい。

こんなブスで高慢ちきな女が本当にちやほやされているのだろうか?

青山で夕食を一度しただけ。

一緒に過ごした数時間の会話は全く内容の無い話だったのだろう。今となっては何一つ覚えていない。

この写真がなければ彼女の存在すら忘れていただろう。

まあ、もう二度と会うこともないと思うが。。。

 

 
2004年02月15日 22時32分53秒

長者ケ崎に吹く風
2004年 2月
2月16日(月)
今週末の出張が先ほど決定した。

週末とは言っても、金曜の朝一に出てその日の内には帰れる予定だ。

せっかくだから、泊まりということにして、またな○○と温泉でも行こうかと思う。

ネットで探してみよう。

彼女も最近忙しそうだから、思いつきで無理させるのもいけないとは思うのだが。



そう言えば、まだアップしてない写真があった。

これはもうだいぶ前に初対面でホテルへ連れ込んだ女性だ。

スレンダーボディーだったが、ちょっと性格の変った娘で、それっきり会ってない。

彼女的には魔がさしたということだったのではないかと思う。

魔だろうが何だろうが、Hできればそれでいい。

本人が希望しなければ一度きりでも構わない。

 

 
2004年02月16日 13時05分00秒

2月17日(火)
昨晩は誰も遊んでくれないので、仕方なく一人で映画を見に行く。

丸の内のオフィスから歩いてぶらぶらと有楽町を目指す。

一人で映画を見るなんて一体何十年ぶりのことだろうか?

中学生の頃、近所の商店街にある18禁エロ映画に行って以来ではないだろうか?

兎に角、初めてと言ってもいいぐらい久しぶりのことである。

19:30頃。有楽町駅前のマリオンに着く。

映画はオールナイト以外は結構早い時間に終わってしまうことに気付く。

何が見たいという訳じゃないので、何でもやってるやつでよかった。

マイクロフォンを手にした人が「Last Samurai」の最終上映時間が迫っているとアナウンスしている。

これで、見る映画が決定する。

色々な意味で話題作だし、見てみたい映画かも知れない。

中に入ると予告編が既に始まっており、館内にはそこそこの人数が座っている。

会社帰りのサラリーマンが多い。

映画の内容をここで書いても仕方ないので割愛するが、なかなかいい映画だった。

外人向け映画なのでストーリーが薄いのだが、視点、着眼点がずれているのが結構新しい感じがする。

日本人俳優がしっかりしているので、立ち回りもしっかりとしていて見ごたえがある。

日本人としては「侍」に祖先の誇りを映して海外に紹介されることに若干の自尊心をくすぐられるのではないだろうか。

今の自分が失っているものを今も持っているような錯覚に陥りながら。。。

22:00。映画が終り家路に着く。

エレベーターに乗るととても綺麗な女性が入ってくる。

隣に汚い親父がくっついている。

二人はそのまま銀座のネオンに消えて行く。。。

彼はこの映画をどんな風に見たのだろうか?

今晩ベットで侍になるのかも知れない。
 
2004年02月17日 09時14分26秒

2月17日(火)
今日はおとなしくしていようと思っていたのだが、夕方関係会社の人間から電話が入る。

東京駅に居るので以前約束したとおり遊びに連れて行って欲しいと言う。

確かに以前東京へ来た時に連絡してくれれば遊びに連れて行くと話したことはある。

しかし、突然過ぎるし、少しは社交辞令とかって考えないのだろうか?

田舎の人は人柄はいいのだが、素直すぎて困ってしまう。

都会の生活でこっちの感覚が磨耗してしまっているのかも知れないが。。。

兎に角、彼は我が社へやってきた。

少しだけ仕事の話をした後、早々に会社を出る。

東京駅から中央線に乗り、新宿で乗り換えて、異国情緒漂う町を目指す。

町に散らばっているお店の中から、適当に良さそうな焼肉屋を決める。

適当に入った割には、綺麗なお店で味も良く、場所柄か値段もリーズナブルだ。

せっかくなので、上カルビに上タン、上ハラミを人数分とユッケと海鮮チジミも注文する。

ビールを飲みながら南洋島の風俗事情について情報交換する。

彼は私が行く一週間前に行って情報を流してくれていた。

彼は滞在中毎日2回同じ店の同じ娘を指名していたらしい。

しかもDUTY FREE SHOPへ彼女を連れて行き、プレゼントまで買い与えたらしい。

さらにその彼女は今年の6月に日本へ来るので、また会えると言って嬉しそうにしている。

お腹一杯になったところで、焼肉屋を出てお約束の場所へ向かう。

最近移転したらしく、私自身も約1年ぶりなので、風俗に詳しい友人に電話番号を教わる。

電話をかけると聞きなれた女性の声が聞こえてくる。

移転先への行き方を聞きながら、ネオン街から裏路地へ進む。

10分ほど歩いたマンションが目的の場所だ。

移転前に比べるとずっと綺麗な建物になった。

この店はいわゆる「大人のパーティー」という形態なのだが、あまり広告はせず、口コミで人が集まるという優良店だ。

女の子は常時10人前後おり。みんな20代前半で綺麗な娘ばかりだ。

教育がいいのか、いい娘しかとらないのか知らないが、皆献身的である。

女の子の入れ替えも頻繁で、以前よく来ていた頃も来るたびに新しい娘が入っていた。

シャワーを浴び、大きなソファーが並ぶリビングへ。

相変わらずかわいい娘が多い。

一緒に行った仲間も結構感動していた。

水割りを飲みながら順番を待つ。

女の子達とたわいのない話をし、知らない男の人達とも談笑する。

やがて順番が回ってきて、一人指名し一緒に別室へ向かう。

肌が白く木目が細かい。身体はスレンダーだが、胸も大きく乳首もかわいい。

ゆっくりとディープキスをした後、生フェラ。体勢を交代して全身を愛撫しクンニ。

十分濡れたのを確認し、中へ入れる。

正常位から側位。バックへ。そしてまた正常位になり、一気に放出する。

お酒が入っていたせいか、かなり激しくしてしまった。

彼女からは普通の人の3倍はしたねと言われた。

シャワーを浴び、着替えを済ませ再びリビングのソファーへ腰を下ろす。

やがて仲間たちが満足気な顔で戻ってくる。

それぞれ満喫できたらしい。

駅まで歩いて戻りそのまま別れを告げる。


 
2004年02月17日 23時44分30秒

2月19日(木)
昨晩はな○○のお誘いでまた自宅へ行く。

20:40頃着。

ダイニングテーブルの上、リビングの床に旅行の雑誌が沢山散らばっている。

今週末旅行に行こうと言ったのに反応して、沢山買い込んだらしい。

私はというとすっかり旅行へ行く気が無くなってきてしまった。

理由は宿探しに疲れたこと(大して探してないが考えるのが面倒くさい)、週末の出張が他の仕事の関係で行くかどうか微妙になってきたこと等々。

一応な○○にも行けるかどうかわからないと告げる。

いつものようにTVを見ながら絡み合う。

昨晩もやってるので若干性欲が薄い気がする。

彼女に身体を任せ、自由にしていいよと言うと、上に乗ってペニスに一生懸命クリトリスを擦りつけ始める。

私の上で体勢を微妙に変えながら、約1時間擦りつけたり入れたりしながら、ゆっくりと絶頂に登りつめた。

彼女が力尽きるのを見届けてから、すっかり根の生えた身体を起こし、彼女の上に乗る。

一気に激しく腰を動かし、そのまま奥に放出する。

なかなか気持ちいいセックスだった。しかも楽チンだ。

23:30頃。

シャワーを浴び、着替えを済ませTVを見ていると、彼女もいつのまにか着替えを終えている。

どうしたの?と聞くと、家まで送ってくれると言う。

いい娘だ。お言葉に甘え、彼女の車で自宅へ向かう。



今日はいい天気だ。

取引先とのランチミーティングは聖路加ガーデン47Fのレストラン。

約束の時間より少し早く着いたので展望フロアからの眺めを携帯に記録する。

東京が見渡せる。

立ち並ぶ高層マンションやビルが無数に生えている。

夜景は綺麗なのかも知れないが、昼間の風景は乾燥、無機質な 印象しか受けない。



 
2004年02月19日 10時01分42秒

2月21日(土)
20日(金)は朝から地方出張だった。

減損会計に向けた遊休地の活用を検討するために現地調査を行い、ついでに有効活用の方策を検討する。

写真は保有山林の有効活用の事例として訪れた施設である。

全くのジャストアイデアなので基礎知識もないままここへ行く。

着いた瞬間、この廃墟を見て呆然とする。

この風景は知る人ぞ知る有名な場所らしい。

たまたま、ここのオーナーが居たので色々と苦労話や運営のヒントをヒアリングする。

どうやら素人がヘタに手を出せる企画ではないようだ。

いくつかの企画出しをこれからしばらく行った後で、必要があればまたお世話になるのかもしれない。

まあ、可能性は極めて低いと思われるが。。。

なかなか不思議な体験と話を聞くことができた。

世の中色々なことに情熱を燃やしている人がいるものだ。

この写真を見て、場所を特定できて、何をする場所か当てることができる人は果たしているのだろうか?



○○この写真。

ストライクゾーンが広すぎて、我ながら嫌になる。

来るもの拒まずという姿勢を実践してしまうとこういう女ともしなきゃならなくなる。

しかし、あまりにも頭が悪いのと性格が悪いのに我慢できず、もう会わないしメールもしていない。

彼女からはいまだにメールは来る。

電話は着信拒否に設定している。

これだけ無視しても馬鹿には理解できないらしい。

困ったものだ。

誰が巨乳好きの奇特な人が居たら熨斗をつけてお渡ししたい。


 
2004年02月21日 22時41分34秒

2月22日(日)
昨日もいい天気だったので家族でお出かけ。

横須賀市田浦の梅を見に行く。

駐車場が無いので近くにある自衛隊病院に車を止める。

小さな古い商店街を抜け細い路地に入ると急坂、急階段が始まる。

息を切らしながら登りつめると2,700本という梅の木々が山一面に広がる。

満開にはまだちょっと早かったみたいだが、十分咲いている木もある。

梅の花よりも老人を主体とした人の多さに驚かされる。

どこからこんなにご老人が沸いて出てきたのだろうか。みな健脚でなによりである。

いつも横横道路から見ていた「田浦梅の里」という大きな看板へたどり着く。



次は海辺へ向かう。

春のような暖かさの中、海風も気持ちよく通り過ぎてゆく。

釣り糸を垂れる人々も釣果は無さそうだが、笑顔があふれているような気がする。

ゆっくりと通り過ぎてゆく船をぼんやりと見つめる。



 
2004年02月22日 09時16分30秒

2月23日(月)
昨日の強風のせいで、今年もまた花粉症の季節が訪れたことに気付かされる。

くしゃみの連続。喉というか上顎辺りに違和感。

まだ、目にはきていないが時間の問題だろう。

薬局へ行き、飲み薬と鼻炎スプレーを購入する。

マスクは去年買った使い捨てが大量に机の引出しの中に残っている。

毎年毎年どうして同じ症状が出て、毎年毎年苦しんでいるのだろうか?


20歳ぐらいの頃、中学時代の同窓会に参加した。

散々飲んで騒いだ後、数人で友人の家へ行く。

久しぶりに会った仲間と深夜まで飲み明かす。

その内、段段人が消えてゆき、その部屋に女性と二人きりになる。

彼女の名前はか○○、近所の美容院の娘で性格は良く、胸も大きい(鳩胸っぽいが)。

こたつに入って飲んでいたのだが、ちちくりあっている間に押し倒してキスを始める。

抵抗しないのでそのまま手を服に忍び込ませ、胸を愛撫する。

若さゆえの貪るような激しいキスと止められない欲情の赴くまま、やがて下半身へ愛撫の手が移動する。

入れようとするとかなりの抵抗があったように思うが、それはそのはず彼女はバージンだった。

勿論興奮した頭にそんなことを想定する余裕は全く無く、力ずくで押さえつけそのまま一気にこたつの中でひとつになる。

彼女も相当酔っていたのだろう、いや酔っていたのは私の方かも知れない。

いづれにせよ抵抗する腕を押さえながら激しく腰を振り、そのまま彼女の中で力尽きる。

やっている最中、彼女がすすり泣いている。

さすがに悪いことをしたなあと思い、終わった後に謝るとそうではなく花粉症なんだと言う。

へえ。そんなアレルギーがあるんだなあ、と思ったその年から私も花粉症になった。

私はもう約20年前から花粉症肉体感染説を一人で唱えている。

しかし、いまだにこの説を肯定する人に会っていない。


いづれにせよこの季節になってくしゃみが出ると彼女のことを思い出す。

その後彼女がどうなったのか知る由も無いのだが、多分幸せに結婚して良い母親になっているんだろう。

私の子供ができたとは聞いてないので大丈夫だと思うが、突然二十歳ぐらいの子に「おとうさん」とか言われたら怖い。

まあ、色々なところで中出ししてるから、彼女じゃなくても他で言われるかも知れない。

彼女のように思い出のある娘なら認知のしようもあるが、ほとんどの娘は本人のことさえ記憶に無いケースが多いから、認知不能だと思う。


最近、新ネタの進捗状況が芳しくない。

近所の主婦(ゆ○○)もエアロビインストラクター(な○○)も元準ミス(ゆ○○)もそのままになっている。

新たな女性(あ○)(さ○○)(み○)(み○○)もまだまだ準備段階である。

いい加減次のネタをゲットしたい気がする。

ということで?、今晩もな○○の家へ行く予定だ。

彼女とのセックスもう30回になる。約半年だから月に5回はしてることになる。

もういい加減飽きてきたがこんなに便利な娘は他に居ないだろう。

 
 
2004年02月23日 17時17分34秒

2月24日(火)
花粉症が辛い。

薬を飲んでいるのだがそれでも駄目だ。

今からいつまで続くのだろう。

気が遠くなりそうだ。


昨晩は予定通りな○○の家へ。

20:10頃着。

早く家に戻れると彼女が言っていたので、夕食を作ってシャワーを浴びて待っているように指令しておいた。

予想通り段取りの悪い彼女は夕食の買い物を済ませただけで、他に何もできていない。

「何を作ろうとしてるの?」と尋ねると「チキンのトマトソース煮」との返答。

「いまからどれくらいかかるの?」と聞くと、「作ったことないからわからない・・・」との答え。

彼女に任せきりにしておいたら多分2時間位かかるのではないかと思う。

結局料理を作るのは止め、そのままリビングのソファーでTVを見ながら話をする。

どうやら彼女にとって私の存在はストレスになっているらしい。

今までこんな恋愛は一度もしたことがないからと言う。

まあ、それはそうだと思う。

こんな自分勝手な付き合いが長続きするとしたら、相手がよほど我慢強いか、頭がおかしいか、しか考えられない。

彼女はどうやら前者のようだ。

私としては後者かと思っていた。

「じゃあ、ストレス解消の為に別れる?」と聞くと、「もう、別れるタイミングを逸してしまった。」と言う。

どうやら彼女はこの関係に嵌って抜け出せなくなってしまったようだ。

私としては別にwelcomeな話だが、ちょっと申し訳ない気もする。


TVには「プライド」が映し出されており、物語がだいぶ進展したことを知る。

竹内結子のような女性と知り合いになりたいなあと思いつつ、覆い被さってきたな○○の乳首を愛撫している。

「生理になりそうだから今日は口でいい?」と彼女が言うのを黙って頷く。

どうせそんなこと言っても入れるんだろうなあと思いながら。。。

ソファーの上で私だけ全裸になり彼女の舌の感触を堪能する。

手が暇なので、彼女の乳首を服の上から強く刺激し、耳を愛撫する。

しだいに息が荒くなり、口が疎かになってくる。

予想通り服を脱ぎ始め、全裸になって上に乗っかってくる。

すぐに私のペニスに股間を擦り付けだし、少しずつゆっくりと挿入したり、出してクリトリスに当てたりする。

我慢できない状態になってきたので、ベットへ移動する。

そのまま挿入し、いつもより丁寧にそして長時間腰を振りつづける。

大きな声を上げて善がる彼女の顔を見ながら、半年前よりずっと感じる身体になったなあと思う。

生理直前の安全日なので、そのまま避妊薬を入れずに放出する。

22:30過頃。シャワーを浴び、家まで送ると言う彼女を制して駅へ向かう。

自宅のある駅の近くでラーメンを食べて家へ帰る。


 
 
2004年02月24日 14時12分07秒

2月26日(木)
特に変ったことや面白いことはない。

ただ、日記という性格上特別なことが無くても記し続けることが重要なのだと思う。

本当にそうなのか?

ちょっと暇ができたので、ここへだらだら記入してるだけ。。。


昨晩は先日南の島で数日間フルアテンドしてくれた現地の役員さんが、決算報告のため帰国して本社へ来訪した。

せっかくなのでお礼も兼ねて銀座へ飲みに行くことにする。

最近できた小奇麗なお店へ案内し、最近の業績や様々な情報の交換をする。

今年はサーズの発生は無さそうだとか鳥インフルエンザの影響でアジアの落ち込み分が回ってきているとか、

FITの集客が順調に伸びているとか、イベント強化により代理店との新商品造成がうまく行ってるとかとか。

22:30頃。散会して家路に着く。

平凡な一日。

来週も2つ夜宴が入っている。

仕事とはいえ、夜の予定が埋まっていくと、女性関係が疎かになってしまいそうだ。

そろそろいくつか煮詰まってきている話もあるので、身体に鞭打って頑張らねば。

肉体というより精神が前向きじゃないとなかなかうまくいかないと思う。

精神さえ健全で研ぎ澄まされていれば、身体はどんなに疲れていようと引きずり回すことが可能だ。

 
 
2004年02月26日 10時33分43秒

2月27日(金)
今晩はおとなしく家に帰ったので、写真のアップの準備をする。

意外に選定と修正に時間がかかるものだ。

PCの中を探り、ひ○○の写真を選ぶ。

百枚以上ありそうなので結構大変だ。

とりあえず数枚ずつアップする。

  ひ○○の写真 PART2



 
2004年02月27日 00時05分08秒

2月29日(土)
3月決算が近づいており、どこの会社もお化粧に忙しい季節だろう。

我が社もバタバタと着地に向けてどう見せるかという会議が目白押しになっている。

スッピンのまま人前に出れる会社が羨ましい。

古い会社は古傷が完治しない内にそれに起因する新しい傷ができたりする。

医者も古びた場末の元名医なので、今はすっかり腕が落ちていたりする。

とにかく、かなりの厚化粧で傷を隠さないと人前に出れない。

最後の仕上げは4月の決算取締役会までとして、とりあえずベース作りの日々が始まる。

女性関係は特に進展無しなので、ひ○○の写真の続きをアップする。

ひ○○の写真 PART3

 
 
2004年02月29日 12時55分49秒

長者ケ崎に吹く風
2004年 3月
3月1日(月)
今日は地方出張の日だった。

早朝に羽田空港を発った飛行機はわずか1時間半のフライトで広島へ身体を運んでくれる。

迎えの車に乗り込み市内で現地視察と打ち合わせを済ませる。

広島駅でのぞみを待つ間に駅ビルのお好み焼き屋「麗ちゃん」でスペシャルを食べる。

午後4時頃新大阪着。

電車で異動し、ここでもまた現地視察と打ち合わせ。

日が沈み寒さが身にしみる頃、再びのぞみに乗り込み東京の本社へ戻る。

疲れる一日だ。

東京も今日は寒さがぶり返し雪が降ったという。

寒い思いをしなくてすんだことだけが収穫かもしれない。


新幹線がある都市を通過する時、携帯メールをひ○○へ送る。

彼女の自宅の近くを通過していると。

彼女から待っていたかのようにすぐに返信が入る。

会いに来て欲しいと。

彼女は離婚後精神的疲れでかなり痩せていた。

写真を比較すればわかると思うが、その後気が緩んだのか太ってしまった。

私は華奢な女性が好みだが、でぶでなければ一応やれる。

彼女には是非元の体程度には戻って欲しい。

彼女に痩せたら会うがその気が無いならアドレス帳から抹消すると宣告する。

彼女は会いたいので絶対痩せてみせると約束してくれる。

本当だろうか?

まあ、痩せなきゃわざわざ会う気は無いので是非とも頑張って欲しい。

彼女の身体はとても気持ちいいから。

新幹線の中は暇なので彼女を含め、4人とメールをやり取りし時間潰しをしていた。

お陰で東京に着く前に携帯が電池切れで使えなくなってしまった。

ひ○○の写真 PART4

 


 
2004年03月1日 22時05分50秒

3月2日(火)
今日は朝から銀行に呼び出されて説明をする。

利害関係が相反するのは重々承知の上だが、話の噛みあわないこと甚だしい。

彼らは金○庁と顧客の間に挟まって、一体何がしたいのだろうか?

サラリーマンとしての処世術だけではもう逃げ場は無いと感じているのだろうか。

もうそろそろ気付いていることを認めてもいいのではないかと思う。

付き合わされるのにも限界がある。

何の話かわからないだろうが、とにかく非生産性の業務は勘弁して欲しいということ。


昨晩メールしていたり○の写真をアップする。

この写真はだいぶ前に彼女から貰ったものだ。

たぶん20代前半の頃のだと思う。

従ってまだバージンだったころの写真ということになる。

おいしく頂いた記憶は今もはっきりと覚えている。



 
2004年03月2日 12時55分32秒

3月3日(水)
今日は雛祭り。

良きパパとしてはケーキの一つでも買って早く帰ろう。


昨晩は帰りにな○○の家へ寄る。

時間が早かったのでTVを見ながらいつものようにソファーで話をする。

暇なので携帯で彼女の写真を撮る。

胸も徐々に露出させて撮る。

恥ずかしがっていたが、泊まりの出張先でオナニーするためだと言うと納得した様子で笑っている。

単純な性格。

ベットに移り30分ほど舐めさせた後、挿入して中出し。

身体がしびれて動かないのと車の調子が悪いと言うので、電車で帰ることにする。

23:00。いつもより少し早く自宅へ戻る。



2004年03月3日 13時08分26秒

3月5日(金)
ここ数日、仕事が詰まっていて日記の更新ができない。

逆に言うと、だから特筆すべき内容が無いだけの話なのだが。

決算期末と言うことに加え、金○庁殿がどうのこうのということで、色々な仕事が降って来る。

しかも降って来る時間がいつも夜8時とか9時とかなのだ。

相手あってのことだから仕方無いのだろうけど、お互いに辛いだろうからもう少しなんとかならないものかと思う。

この時間帯に来たものを当日中にこなさなければならず、おのずと終了時間は翌日に繰り越される。

タクシーでビールを飲み、おつまみを食べながら帰るのは電車より楽ではあるが。。。

私が知らなかっただけかもしれないが、最近のタクシーは長距離の客にサービスが良い。

ちゃんと冷蔵庫をトランクに積んでいて、席に座るとよく冷えたビールが2本肘掛の上のホルダーに置いてある。

肘掛を上げると下には各種おつまみが入っている。

個人タクシー仲間でこうしたサービスを始めたらしい。

電話をするとこのタクシーの仲間が誰かしらすぐに来てくれる。

車種も高級グレード車ばかりでなかなか気持ち良い。

今日も午前中は外資系証券会社、ファンド会社、保険関係の会社が来る。

午後からは某都市銀行、ファンド会社、コンサルティング会社がやってくる。

そうこうしている間に日が暮れて、ちょうど席に戻った頃に電話が入るのだろう。

「大変申し訳ない。至急お願いがあるのだが。。。。。」

もういい加減聞き飽きたせりふだ。

ただ、今日は夜宴の予定があるので19時頃には会社を出なくてはならない。

よって、最悪の場合は飲んだ後に会社に戻る、次は明日土曜日に出勤。

なんとか逃げ切って家に帰りたい。

携帯電話の着信拒否番号登録をしようかと思う。

 
2004年03月5日 13時11分04秒

3月6日(土)
昨晩は取引先の社長の招待で吉祥寺の晩を楽しんだ。

吉祥寺という町へ来たのは十数年振りだ。

軽く食事をした後、スナックで全員が終結。

結構大きなお店で女の子も7〜8人居る。

全員が20歳から24歳で綺麗な娘ばかりだ。

仕事の話もそこそこに女の子達も含めて大いに盛り上がる。

あっと言う間に日付が変わり、1時半頃お開きとなる。

近くのホテルに泊まろうかとも思ったが、帰りのタクシーを用意してくれたのでおとなしく帰ることにする。

明日朝出かけなきゃならないので帰って正解だったのだろう。

吉祥寺から横浜方面へは道が結構難しい。

タクシーの運転手さんも苦労しながら運転している。

2:30過ぎ自宅着。

週末ということもあって少し飲みすぎたかも知れない。頭がクラクラする。



今日は朝8:30起床。

車を修理工場へ持っていかなければならない。

先週停めておいた私の車に突っ込んできた車がいる。

外傷は大したことないのだが、結構な衝撃だったみたいなのでちゃんと見てもらって直さなきゃならない。

10:00頃。世田谷区にある工場へ車を持っていく。

事前にここの会社の社長さんと工場長へメールを入れていたので話は早い。

ボンネットを開け、エンジンルームを覗き込むと、ぶつかった衝撃で結構部品が壊れている。

フレームまではいってないと思うがちゃんと見てから直すので2〜3週間は必要とのこと。

修理金額も最低でも50万円はするだろう。

外車にぶつけると痛い思いをするということを肌身に感じてもらうことになる。

事故相手が用意してくれた2000CCクラスの国産代車に乗り込み自宅へ戻る。

ナビは無いし、ETCも着いてないし、走りは面白くないし。。。。

こんな車にしばらく乗らなきゃならないとは。。。

まあ、しばらく我慢するしかない。

夕方、事故相手がお菓子を持って謝りに来た。

別にちゃんと直して貰えればわざわざ謝りに来てもらわなくてもいいのだが、とにかく礼儀正しい人だった。



そう言えば、仕事ほ方はどうやら大丈夫だったらしい。

ラッキーなことに週末は出勤しなくて済んだ。 

 
2004年03月6日 22時34分09秒

3月9日(火)
昨晩、な○○から寂しいので来て欲しいというメールが来る。

仕方ないというか、土日の欲求不満が溜まっているので応諾する。

21:00頃着。

TVでまた「プライド」が流れている。

月曜日に彼女の家に来ることが多いということなのだろう。

高菜チャーハンを作る準備ができているので作って欲しいとせがまれるが無視する。

ソファーに寝転びながらTVを見ていると、諦めたのか彼女が寄り添ってくる。

徐々に服を脱がされ、やがて素っ裸になる。

TVを見つづけている私をよそに、彼女は一人で私の体を舐め始める。

20分ほどペニスを舐めた後、アナルを舐め始める。

今晩はいつもより入念に舐めている。

アナル周辺を30分は舐めていたのではないだろうか。

いつしかTVは番組が変っている。

ベットへ移動しクリトリスを愛撫する。

何度か絶頂に達した後、何度目かの入れて欲しいと懇願を受諾する。

彼女はすでに頭が朦朧としていたのだろう。

普段なら避妊薬を入れるのだが、そのまま生で私を受け入れる。

入れた瞬間、全身に電気が走ったように痙攣する。

喘ぎ声が大きくなり何度も登りつめる。

大きく腰を振ると、一突きごとに痙攣する。

面白いのでそのままずっと繰り返していると、息が途絶えそうになる。

もうそろそろ本人も限界が近そうなので、体位を変えて一気に攻め、死にそうになっている彼女の顔を見つめながら大量のスペルマを彼女の腹の上に出す。

久々の外出しだ。

昔から私はゴムが嫌いなので、外出し専門だ。

行きずりの女は生でそのまま中出しすることもある。

な○○と付き合いはじめてから中出し用に避妊剤を買うようになった。

しばらくしてからシャワーを浴び着替えを済ませる。

死んだようにベットで横たわっている彼女を揺すると起き上がる。

もうそろそろ帰ると言うと車で送るからちょっとだけ待って欲しいと言う。

ふらふらしながら着替えて、まだ朦朧とした目つきをしている。

大丈夫なのだろうか?

彼女を助手席に乗せ、自分で運転して自宅へ向かう。

いつものように自宅近くのコンビニ駐車場で降り、彼女に別れを告げる。

後で彼女から無事自宅に着いたというメールが届きホッとする。 

 
2004年03月9日 11時04分53秒

3月15日(月)
久々の日記更新。

さぼっていたという訳じゃなく、真面目に仕事し過ぎていたために特段書くことがなかった。

エアロビな○○との約束も親戚の不幸とやらでペンディングになる。

近所の主婦ゆ○○とはやっとアポイントができた。

子供を親に預けて旦那が出張の時というレアケースはなかなか訪れない。

まさにやっとという感じだ。

横浜のイタリアンがいいとの指定を守り、店を選定する。

食事の後に行くBARも見つけておく。

勿論、その導線上にはホテルがある立地である。

シナリオ通りになるかどうか、それは神のみぞ知ることだが、神だのみの確率を高めるための努力は惜しまない。

女性関係以外では、ぶつけられた車の代車が車上荒らしにあったこと。

やっと直ってきた車がその日の内にまたぶつけられたこと。

一体どうなっているんだろうか?

お祓いに行こうと思う。

お正月に神社でお祈りした効果がもう薄れてきてしまったのだろうか。。。

車の修理代と車上荒らしで合計150万円ほどになる。

まあ、実害はわずかであるが。相手がかわいそうな気もする。

今日は神奈川県の山奥?へ現地調査へ行く。

久々のお出掛けで天気も良かったので気分がいい。

ついでに出先で温泉にも入る。広い露天風呂はなかなか気持ちいい。

明日からはまたデスクワークの仕事漬けだ。

ひ○○の写真 PART5

 


 
2004年03月15日 21時34分09秒



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